仮想通貨アルトコインのlisk(リスク)とは?特徴・購入できる取引所などを解説!

アルトコインのリスクとは?

日本国内でも取り扱われるようになり、価格も上昇しつつある仮想通貨 リスク(lisk)。

時価総額ランキングでもTOP30にランクインするほどの人気を誇るなど世界的にも人気の高いアルトコインの一つです。

本日はそんな話題の仮想通貨 リスク(lisk)の特徴はもちろん、リスクを購入できるおすすめの国内・海外取引所に至るまでたっぷりとご紹介いたします。

数あるアルトコインの中でも期待値の高い通貨の一つですので、この機会にぜひ購入を検討してみてくださいね!

1 仮想通貨リスク(lisk)とは?

仮想通貨のリスクとは

リスク(lisk)とは、The Lisk FoundationのCEO兼創業者であるマックス・コーデック氏とオリバー・ヘッドウズ氏によって開発された仮想通貨です。

ICO(取引所)時には6億円以上の資金調達にも成功したことでも話題となりました。

リスクを取引する投資家にとっても、リスクの利用してアプリケーションを開発する企業にとっても「簡単に使える」そんなプラットホームを目指すのがThe Lisk Foundationの目標のようです。

また、リスクは開発目的の類似性からイーサリアム(ETH)とのよく違いを比較される仮想通貨でもあります。しかしながら両者には大きな違いがあることを知っておかなくてはいけません。

それはリスクにはメインとなるブロックチェーンに加えて、サイドチェーンと呼ばれる技術を取り入れている点です。

この点に関しては後ほど詳しく説明いたしますが、サイドチェーン技術を採用することでより高速かつ拡張性の高いシステムを構築していることが大きな違いと考えていいでしょう。

2 リスク(lisk)の特徴

仮想通貨のリスクとは

2-1 開発言語がJavaScript

リスクは、JavaScriptという言語によって開発されています。

JavaScriptはWebエンジニアを目指す人間なら間違いなく一度は勉強すると言っても過言ではないほど、非常にメジャーなプログラミング言語の一つです。

そのため、リスクのプラットホームを利用したアプリケーション開発にも参入しやすいというメリットがあります。

参入障壁が低いということは、それだけリスクがアプリケーション開発を行う企業の間で利用されやすいことです。

リスクの存在が世の中に広まれば、それに応じてリスクの時価も高くなっていくことが予想されます。

2-2 処理能力を高速化するサイドチェーン技術

リスクは、イーサリアムでも採用されているブロックチェーンに加え「サイドチェーン」と呼ばれる技術を採用しています。

サイドチェーンとは、2014年にBlockstream(ブロックストリーム)というカナダの企業が発表し特許として登録された高度な技術です。

膨大なプログラムをブロックチェーン単体で動かすよりも、ブロックチェーン + サイドチェーンで処理した方が、処理能力も高くなりブロック生成速度も高速化できます。

しかもサイドチェーンは、ハッキングの被害を受けた際にメインのブロックチェーンからサイドチェーンのみを切り離すことができるため、被害の拡大を最小限に止めることもできるのです。

2-3 コンセンサスアルゴリズム「DPoS」

リスク(Lisk)では、取引承認のDelegated Proof of Stake(DPoS)というコンセンサスアルゴリズムを採用しています。

DPoS?コンセンサスアルゴリズム?と混乱してしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。

簡単に説明するとDPoSとは、リスクを多く保有している方から投票を募って代表者を101人決定し、順番に取引承認を行っていく方式のことです。

そして、101名の代表者は取引の承認を行うごとに、報酬として取引手数料と新規発行されるLSKを受け取ることができます。

ビットコインのように計算の貢献度に応じて承認者を決定するのではなく、コインの保有量に応じてシンプルに代表者を決定しているため、余計な処理コストをかけずに済む仕組みなのです。

3 リスク(lisk)を購入できるおすすめの国内取引所

3-1 bitFlyer(ビットフライヤー)

仮想通貨のリスクとは

bitFlyerとは?

リスクを取り扱う数少ない国内取引所として投資家の間でも人気を誇っているのが、bitFlyer(ビットフライヤー)です。

三井住友海上と提携することで、投資家の資産補填にいち早く取り組んだことでも話題となりました。

ちなみにbitFlyerに上場したアルトコインの多くは一気に高騰する傾向があります。リスクも2018年1月31日に上場してから、一時は40%以上の値上がりを見せていました。

このことからもbitFlyerの、取引所としての人気や信頼性の高さがうかがえますね!

デスクトップ版・アプリ版ともにわかりやすいデザインとなっており、仮想通貨投資初心者の方でも安心して利用することができるはずです。

取引高も世界トップレベルで、名実ともに国内No.1の仮想通貨取引所といっても過言ではないでしょう。

ただしリスクを含むアルトコイン全般が「販売所」のみの取り扱いとなるため、スプレッド手数料が少し割高になってしまう傾向があります。

ビットフライヤー公式ページはこちら

bitFlyerの取り扱い銘柄

bitFlyerでは販売所で7種類、取引所ではビットコイン1種類のみの取り扱いとなっています。

手数料の安い取引所の銘柄数が少ないため、ベテランの投資家の方々には物足りなく感じるかもしれません。

販売所  取引所
ビットコイン(BTC)  ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)  −
イーサリアムクラシック(ETC)  −
ビットコインキャッシュ(BCH)  −
モナコイン(MONA)  −
ライトコイン(LTC)  −
リスク(LSK)  −

bitFlyerのメリットまとめ

  • リスクを取り扱う数少ない国内取引所
  • 投資家の資産補填にいち早く取り組むなど取引所としての信頼性が高い
  • 取引高も世界トップレベルで通貨の流動性も高い
  • デスクトップ版・アプリ版ともに初心者にもわかりやすいデザインになっている

bitFlyerのデメリットまとめ

  • アルトコインは全て販売所のみの取り扱いのためスプレッド手数料が割高になってしまう
  • スプレッド手数料の安い「取引所」での取り扱い銘柄数が少ない(ビットコインのみ)

ビットフライヤー公式ページはこちら

3-2 Coinckeck(コインチェック)

 

国内大手取引所のCoincheck(コインチェック)では、リスクを含め13種類の仮想通貨を取り扱っていました。

しかしながらネムコインの流出事件の結果を受けて新規ユーザー登録を停止しているため、事件以前にアカウントを有していた方以外は利用できない状況となっています。

 

当社取引所で発生した不正な送金によるNEMの流出に伴い、お客様、取引先、関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

金融庁から受けております業務改善命令を厳粛に受け止め、真摯に対応していくことを通し、サービスの再開に向け尽力してまいります。

また、現在新規ご登録をはじめとした一部の機能等の停止を行っております。

何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

出典 : Coincheck公式ホームページ

 

ちなみにCoincheck社は現在、オンライン証券事業を中心に金融ビジネスを展開するマネックスグループにより36億円で買収され完全子会社となりました。

取引所の再建について見通しは立っていませんが、今後何かしらの動きがあるはずです。

Coincheckの取引所に関しては、また新しい情報が入り次第随時更新いたします。

4 リスク(lisk)を購入できるおすすめの海外取引所

4-1 Binance(バイナンス)

仮想通貨(アルトコイン)のリスクとは

Binanceとは?

Binance(バイナンス)は、香港に本拠地を構える世界最大の仮想通貨取引所です。

海外取引所の中では珍しく、サイトが日本語に対応しているため日本の投資家からも高い人気を誇っています。

取り扱い銘柄数もなんと100種類前後!

日本の取引所と比較しても圧倒的なバリエーションを誇っているため、ニッチなアルトコイン投資を行いたい方にもおすすめです。

取引手数料も基本的に一律0.1%、Binanceの発行するオリジナルのトークン「バイナンスコイン(BNB)」建てで購入すればなんと半額の0.05%になります!

ただし注意していただきたいのは、Binanceがいくら日本語対応していても、制度そものものは「海外取引所」であるという点です。

盗難時の補填サービスもないですし、直接日本円で入金することもできません。

仮想通貨投資初心者の方は、まずは国内取引所を利用し、取引に関する知識をつけてからの方が良いでしょう。

・Binance公式ホームページ : https://www.binance.com/

Binanceの取り扱い銘柄

Binanceの取り扱い銘柄数は100種類前後あるため、全てを本記事内で紹介することはできません。

以下では代表的な銘柄を中心にまとめてみましたので参考にしてください。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • モナコイン(MONA)
  • リップル(XRP)
  • リスク(LSK)
  • ビットコインキャッシュ(BCC)
  • ダッシュコイン(DASH)
  • トロン(TRN)
  • イオス(EOS)
  • ステラ・ルーメン(XLM)
  • エイダ(ADA)
  • ジーキャッシュ(ZEC)etc…

Binanceのメリットまとめ

  • サイトが日本語対応している
  • 取り扱い銘柄数が多い
  • 取引手数料は基本0.1%、バイナンスコイン建てで0.05%と非常に安い

Binenceのデメリットまとめ

  • 怪しいアルトコインも混じっている可能性がある
  • 他の海外取引所と同じく盗難等による補償サービスがない
  • 日本円でコインを購入できない

4-2 Bittrex(ビットレックス)

仮想通貨(アルトコイン)のリスクとは

Bittrexとは?

Bittrex(ビットレックス)はサンフランシスコに本社を構える、アメリカ最大級の仮想通貨取引所です。

Bittrexの魅力は何と言っても、250種類以上を誇る圧倒的なアルトコインのバリエーションにあるでしょう。

先ほどご紹介したBinanceの倍以上の銘柄を取り扱っており、もはや日本国内の取引所とは比べ物になりません。

アルトコインの手数料は日本よりもかなり安い一律0.25%でコストを抑えて取引できます。

ただしサイトは日本語未対応、なおかつ怪しいアルトコインも散見されるため利用する際は注意が必要です。

・Bittrex公式ホームページ : https://bittrex.com/

Bittrexの取り扱い銘柄

Bittrexではリスクを含め常時250種類以上の銘柄を取り扱っています。

その全てを本記事内で紹介することはできませんので、代表的な銘柄のみをまとめてみました。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • モナコイン(MONA)
  • リップル(XRP)
  • ビットコインキャッシュ(BCC)
  • ダッシュコイン(DASH)
  • ネム(XEM)
  • リスク(LSK)
  • ステラ・ルーメン(XLM)
  • クオンタム(QUTM)
  • モネロ(XMR)
  • ゼンキャッシュ(ZEN)etc…

Bittrexのメリットまとめ

  • 取り扱い銘柄数は250種類以上!圧倒的なバリエーションを誇っている
  • アルトコインの手数料が安い

Bittrexのデメリットまとめ

  • 怪しいアルトコインも多く並んでいる
  • 他の海外取引所と同じく盗難等による補償サービスがない
  • 日本円でコインを購入できない
  • 日本語対応していない

5 リスク(lisk)の今後は?

仮想通貨(アルトコイン)のリスクとは

出典 : https://www.photo-ac.com/

リスクは2018年中に「Lisk core1.0」という大規模なアップデートを控えています。

延期を繰り返しているため明確な日時については不明ですが、今後もアップデートやリブランディングを重ねてリスクの価値を高めていくのが開発者たちの狙いのようです。

また2018年4月中にはSDK(ソフトウェア開発キット)の配布も予定しており、これによってJavaScriptを得意とするエンジニアたちがアプリケーション開発を行う可能性もあります。

リスクのサイドチェーンを利用したアプリケーションが増えれば、相対的にリスクの価値も高まっていくはずです。

今後も非常に期待値の高いアルトコインと言えるでしょう。

まとめ

今回は、注目のアルトコイン「リスク(lisk)」についてご紹介しました。

リスクはそのアプリケーションプラットホームとしての有用性からも、伸び代のあるアルトコインと言えるでしょう。

今後も引き続き動向には注目しておきたいところです。

 

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