仮想通貨のMANA(マナ)とは?特徴とオススメ取引所・将来性を解説!

 

仮想通貨MANA(Decentraland)をご存知でしょうか?

MANAは、Virtual Real(仮想現実)とブロックチェーン技術を組み合わせた新しい仮想通貨です。

今回はそんなMANA(Decentraland)の特徴や将来性はもちろん、MANAを購入できるおすすめの海外取引所に至るまでに詳しく解説いたします。

知名度こそ高くはありませんが期待値の高い仮想通貨の一つですので、ご存知なかった方はこの機会にぜひ購入を検討してみてくださいね!

 

1 仮想通貨MANAとは?

出典 : https://www.photo-ac.com/

MANA(マナ)は、「Decentraland(ディセントラランド)」というVR(仮想現実)ゲーム内で利用されている仮想通貨です。単位はMANA。そのためMANAのことをゲームのタイトルをとって「Decentraland」と呼ぶ場合もありますが、どちらも指しているものは一緒です。

綴りが似ているため、MONA(モナコイン)と混同されてしまいがちですが、両者は全く別物ですので間違えないようにしましょう。

Decentralandの仮想世界では、主に土地の売買を中心としたビジネスを行います。いわゆる投資ゲームの一種だと考えた方が早いでしょう。MANAで購入した土地でお店を開いて消費者にコンテンツサービスを提供することもできますし、消費者はその対価としてMANAを支払うという仕組みになっています。

仮想世界における土地の所有権やMANAの支払い履歴などは全てブロックチェーンに記録されているため、データの改ざんやハッキングなどの不正行為を行うことは事実上不可能です。

 

2 MANAの特徴

出典 :https://www.photo-ac.com/

イーサリアムのブロックチェーンを活用している

イーサリアムは言わずと知れた世界的なアルトコインの一つですよね!

MANAは、このイーサリアムのブロックチェーンを活用したトークンの一つなのです。ERC20トークンとも呼ばれています。(※ただしERC20とは、イーサリアムのブロックチェーンを利用して発行されたトークンの”総称”なので、「ERC20」という名前の仮想通貨が存在するわけではありません。)

そしてブロックチェーン技術の特徴は、その透明性の高さにあります。ブロックチェーンとはいわゆる一般公開されている台帳のようなもので、あらゆる取引記録がブロックチェーン上に記録され監視されているのです。

VRゲーム上での取引履歴や所有権の移転等も全てこのブロックチェーンに記録されています。このブロックチェーン技術とVRゲームの相性は非常に良く、中央管理者のいない自由でなおかつ安全なVRゲームを実現することができるのです。

 

3 MANAを購入できるおすすめの海外取引所

 

では早速取引所でMANAを手に入れましょう!と言いたいところですが、

残念ながらMANAは2018年5月時点だと、日本国内の取引所では購入できません。上場してから間もないため、世界的に見ても取り扱っている取引所が少ないというのが現状です。

取引の安全性などを考慮すると、現時点では以下の2つの海外取引所で購入されることをおすすめいたします。

いずれも日本人投資家たちからも人気の世界最大クラスの仮想通貨取引所です。特集記事やコミュニティなどもある程度形成されているため、海外取引所の中では比較的使いやすい部類に入るでしょう。

 

3-1 Binance(バイナンス)

3-1-1 Binanceとは?

中国 香港に本社を構える世界最大の仮想通貨取引所、Binance(バイナンス)。

サイトも日本語対応済みなので、日本人の方でも安心してお使いいただけます。(※ただし不自然な訳出や一部日本語未対応のページ有り。)

取引手数料も一律0.1%と明確でわかりやすく、その上、Binanceの発行するオリジナルのトークン「バイナンスコイン(BNB)」建てで購入すればなんと半額の0.05%になります!

ただし、いくらサイトが日本語に対応していようと、制度そのものは海外取引所です。入金を行う際には日本円を基軸通貨と交換しなくてはならないですし、万が一盗難の被害を受けた際にも損害補填などはありません。

仮想通貨投資初心者の方は、まずは国内取引所を利用し、取引に関する知識をつけてからの方が良いでしょう。

また気になるのは、取引所の閉鎖が相次ぐ中国当局の情勢です。Binanceはマルタ共和国に位置するマルタ島に本社を移転したことによって当局の規制対象から外れたため、今後は問題なく利用できるでしょう。

Binance公式ホームページhttps://www.binance.com/

 

3-1-2 Binanceの取り扱い銘柄

Binanceでは、MANAを含め常時100種類以上の銘柄を取り扱っています。

本記事内でその全てを紹介することはできないため、投資家たちから比較的人気の高い通貨をいくつかピックアップしてまとめました。

ただし中には実質的に開発がストップしている等、価値の低いアルトコインも少なからず存在するため、購入する際にはあらかじめその通貨の開発元の情報などをチェックしておくようにしましょう!

取り扱い銘柄参考は下記。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • モナコイン(MONA)
  • リップル(XRP)
  • リスク(LSK)
  • ビットコインキャッシュ(BCC)
  • ダッシュコイン(DASH)
  • マナ(MANA)
  • トロン(TRN)
  • イオス(EOS)
  • ステラ・ルーメン(XLM)
  • エイダ(ADA)
  • ジーキャッシュ(ZEC)etc…

 

3-1-3 Binanceのメリットまとめ

  • サイトが日本語対応しているため、英語の苦手な方でも使いやすい
  • 取引手数料は基本1%BNB(バイナンスコイン)建てで0.05%と非常に安い
  • 日本国内の取引所と比較すると取り扱い銘柄数が非常に多い
  • 本社移転によって中国当局の規制から外れ、より一層安心して取引ができるようになった

 

3-1-4 Binanceのデメリットまとめ

  • 日本円で入金することができない
  • 実質的に開発が停止している価値の低い仮想通貨も一部存在する
  • 他の海外取引所と同じく盗難等による補償サービスがない
  • 日本語の訳出が少し不自然だったり一部未対応のページもある

 

3-2 Bittrex(ビットレックス)

3-2-1 Bittrexとは?

サンフランシスコに本社を構えるアメリカ最大級の仮想通貨取引所、Bittrex(ビットレックス)。

250種類以上を誇る圧倒的なアルトコインのバリエーションが魅力の本取引所は、ニッチなアルトコイン投資を行う日本人投資家たちからも高い人気を誇っています。

先ほどご紹介したBinanceも100種類程度の取り扱い銘柄数でしたが、Bittrexはその倍以上!圧倒的です。

取引手数料は一律0.25%とBinanceより少し高めの設定ですが、それでも国内取引所を利用するよりは安く済む場合が多いでしょう。

ただしサイトは日本語には対応しておらず、250種類を超える銘柄の中には信頼性の低いアルトコインも数多く見られるため利用する際は注意が必要です。

Bittrex公式ホームページhttps://bittrex.com/

 

3-2-2 Bittrexの取り扱い銘柄

BittrexではMANAを含めなんと250種類以上の銘柄を取り扱っています。

数ある世界の取引所の中でも、そのバリエーションの豊富さはトップクラスです。

その全てを本記事内で紹介することはできませんので、代表的な銘柄のみをまとめてみました。

取り扱い銘柄参考は下記。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • モナコイン(MONA)
  • リップル(XRP)
  • ビットコインキャッシュ(BCC)
  • ダッシュコイン(DASH)
  • ネム(XEM)
  • リスク(LSK)
  • ステラ・ルーメン(XLM)
  • クオンタム(QUTM)
  • モネロ(XMR)
  • マナ(MANA)
  • ゼンキャッシュ(ZEN)etc…

 

3-2-3 Bittrexのメリットまとめ

  • 取り扱い銘柄数は250種類以上!圧倒的なバリエーションを誇っている
  • アルトコインの手数料は一律25%!日本国内の取引所と比べてもかなり安い

3-2-4 Bittrexのデメリットまとめ

  • 取り扱い銘柄数の多さゆえに、信頼性の低いアルトコインも多く並んでいる
  • 他の海外取引所と同じく盗難等による補償サービスがない
  • 日本円で入金することができない
  • サイトが日本語に対応していない

 

4 MANAを保管できるウォレット

出典 :https://www.photo-ac.com/

購入した仮想通貨をいつまでも取引所に預けっぱなしにしておくのは危険です。

万が一ハッカーたちによって取引所のセキュリティが突破され盗難の被害に遭ってしまっても、失われた資産が戻ってくることはまずないと考えるべきでしょう。

ハードウェアウォレットやソフトウェアウォレット等を利用して、万全のセキュリティ対策をしておくに越したことはありません。ある程度大きな金額の取引している方は、MANAに限らずしっかりとウォレットに保管しておくことをおすすめいたします。

以下では、数あるウォレットの中でも比較的人気の高いソフトウェアウォレットとして知られる「My Ether Wallet」をご紹介いたします。

 

My Ether Wallet

My Ether Wallet(マイイーサウォレット)は、デスクトップ上に仮想通貨を保管するソフトウェアタイプのウォレットです。

対応している通貨も非常に多く、比較的ニッチな部類に入るMANAも保管しておくことができます。

またイーサリアムのプラットフォームを利用して開発されたICOトークンなども保管できるため、ICO投資を行う方は必携のウォレットと言っても過言ではないでしょう。たとえMANAを保管しないにせよ、ダウンロードしておいても損はありません。

海外製品でありながら日本語を含めなんと24ヶ国語にも対応しており、英語が苦手な方でも安心して使えるという点もポイントです。

ただし秘密鍵は再発行できないので、くれぐれも慎重に保管を行うようにしてください!

またノートPCを持ち歩く方の場合は、My Ether WalletをダウンロードしてあるノートPC自体を第三者によって不正に操作されたり、PC自体が盗難の被害に遭う可能性も十分考えられます。管理方法には細心の注意を払うようにしましょう。

My Ether Wallet公式HP : https://www.myetherwallet.com/

5 MANAの将来性は?

出典 :https://www.photo-ac.com/

MANAの将来性は良くも悪くも「Decentraland」次第です。

そもそもMANA自体はVRゲーム内で利用できるトークンとして開発されたわけですから、大元であるVRゲームのDecentralandが有名にならなければ意味がありません。

Decentralandのユーザー数が増加すれば、それに伴ってMANAの価格も上昇していく可能性も十分考えられるでしょう。現にDecentralandはVRゲームの最先端に位置しており、世間からの期待値も高いといえます。

 

また、MANAはICOで30億円を超える莫大な額の資金調達に成功している一方、サービスのリリース時期は明確にされておらず、開発に遅延が生じれば「詐欺コインなのではないか?」と疑われかねません。

 

たとえリリースしたとしても、アバター等のデザインがダサかったり、ゲームとしての質が低ければユーザーからの信頼を失う可能性も有ります。

今後もプロジェクトの開発速度や実装される機能によって価格が大きく上下する可能性があると言えるでしょう。

 

まとめ

今回はVR × ブロックチェーン技術の新しい仮想通貨MANA(Decentraland)についてご紹介しました!

まだまだ価格も1MANAあたり15円前後と低い水準ですが、DecentralandがVRゲームとして世界に知れ渡ればMANAの価格も跳ね上がることが予想されます。

ただし仮想通貨としての利用価値そのものよりも、Decentralandというゲームがどれだけ有名になっていくかが価格上昇のポイントとなってくるでしょう。

単純な話、ゲームとして魅力があればMANAの価値も上がることが期待される一方で、クオリティの低いゲームであると判断されれば仮想通貨としてのMANAの価値もそこまでです。

ICOで30億円の資金調達をしたからには、それ相応の責任感を持ってプロジェクトを進行する必要があるでしょう。

今後もDecentralandの開発状況を注視していきたいところです。

 

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