仮想通貨のオーガー(REP)とは?特徴とオススメ取引所・将来性を解説!

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REP(Augur)は未来予測というユニークな特徴で話題となっており、世界の投資家たちからも人気を集めている通貨です。

とはいっても日本ではいまいち注目されていませんよね…。

本日はそんな話題のREP(Augur)を知ってもらうべく、その特徴はもちろんREP(Augur)を購入できるおすすめの取引所に至るまで詳しくご紹介いたします!

REP(Augur)を知らなかった方も、この機会にぜひ購入を検討してみてくださいね!

 

1 仮想通貨REP(Augur)とは何か?

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出典 : https://www.photo-ac.com/

REPとは、2016年10月に運用を開始した仮想通貨です。正式名称を「Reputation(評判)」と呼び、単位はREP。

REPはAugur(オーガー)というプロジェクトによって生まれた仮想通貨であることから、投資家たちの間ではrepではなくAugurと呼ぶことの方が多いようです。(以下、Augurと表記します。)

Augurとは、日本語に訳すと「卜占(ぼくせん)官、占い師、易者」という意味で「占い師のように未来を予測しよう!」というコンセプトの下にスタートしました。

「未来の予測って何?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これについては「REP(Augur)の特徴」の章にて詳しく解説いたします。

Augurは既に上限枚数である1100万枚を発行完了しており、なおかつビットコインのような「マイニング」も存在しません。そのためAugurを手に入れるには、仮想通貨取引所にて購入する必要があります。

ただし日本国内で唯一Augurを取り扱っていたCoincheck社が、ネム流出事件以降の新規アカウント作成を停止しているため、事実上日本国内では購入することはできません。

なのでAugurを手に入れるためには、後ほどご紹介する海外取引所を利用する必要があります。

2 仮想通貨REP(Augur)の特徴

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出典 : https://www.photo-ac.com/

2-1 未来予測して報酬が貰える

Augerとは「占い師のように未来を予測しよう!」というコンセプトの下スタートしたプロジェクトであることは既に説明した通りです。

「未来の予測」とはどういうことかと言うと「あたかも占い師のように未来に起きる出来事を予測をした上で掛金を立て、予測が正しかったら報酬を与え、間違っていたら掛金が没収される」というAugur独自の仕組みのことを指しています。

要するにギャンブルのようなシステムが実装されているわけです。ポーカーでいうHIGH & LOWのようなシンプルなルールなのでわかりやすいですよね!

しかしギャンブルには常に付いて回る悪しき慣習があります。そう、イカサマです。果てして、特定の人物の利益になるよう意図的に結果が操作されてしまう危険性はないのでしょうか?

そこで登場するのが仮想通貨の根幹とも言える「スマートコントラクト」と呼ばれる技術です。スマートコントラクトとは、契約のプロセスや履歴を記録して取引の公平性と透明性を確保する、いわばブロックチェーンの応用技術。取引台帳のようなものと考えておいてください。

ちなみにAugurでは、アルトコインの代表格として知られるイーサリアムのスマートコントラクトを利用しています。このスマートコントラクトによって、イカサマが起こったりしないよう未来予測ギャンブルの公正さを担保することに成功しているのです。

2-2 群衆の知恵理論を採用している

先ほどご紹介した未来予測のギャンブルを行うには、その予測の正誤を判定する存在(管理者)が必要になりますよね?

ポーカーならばテーブルの中央に佇むディーラーがその役目を担っています。しかし仮想通貨の場合はそうもいきません。

Augurに限らず仮想通貨全般は、「管理者を排除してなるべく送金コスト等を抑え自由に取引をしたい」という狙いがあります。本来、ディーラーのような管理者のいる”ギャンブル”と、管理者を排除して自由な取引を行う”仮想通貨”は相容れない関係にあるのです。

そこで採用された考えが「群衆の知恵」理論です。群衆の知恵理論とは、「互いに影響されない環境下にいる多数の人間が出した結論の集合の方が、1人の専門家が出した結論よりも正しい傾向にある」という考え方のこと。

頭の良い人が1人で一生懸命考えて出した結論は時として独りよがりなものになりがちです。1人よりも2人、2人よりも3人といった具合で、なるべく多くの個別データを集め、過半数を獲得した肢が正しいものである判断した方が合理的な場合もありますよね!

Augurでは、この群衆の知恵理論を使って未来予測の正誤判定をしているのです。要するに「多数決」のようなものだと考えた方がわかりやすいかもしれません。この多数決を行う人をAugurでは、レポーターと呼んでいます。このレポーターになるためには、あらかじめAugurに供託金を支払う必要があります。

レポーターの過半数が正しいと判断した予測が、正しい未来であると見なされるのです。正解を選んだ人は、REPを獲得し、間違った人はREPを没収されます。

3 多数の人間が結託して判定を操作できてしまう可能性は?

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出典 : https://www.photo-ac.com/

未来予測ギャンブルの正誤判定は、レポーターによって行われます。そこで一つ浮かび上がる不安要素が、「多数のレポーター同士が結託して判定結果を意図的に操作してしまう」という可能性です。

確かにありえない話ではありません。そもそも先ほどご紹介した群衆の知恵理論の前提は、個人が「互いに影響されない環境下にいる」ことでした。でもAugurの場合、レポーター同士が接触しようと思えばいくらでもできてしまいますよね?

SNSや掲示板などでレポーターを募るような人間も出てくる可能性もあります。

しかしそんなことをすればAugurの悪評が周知になり、たちまち価格が暴落することでしょう。しかも判定結果に影響を与えるには、相当な人数のレポーターが結託しなければなりません。

判定結果を意図的に操作するというのはむしろ通貨の価値を下げ、自身の損害に繋がりかねない行為なのです。

このようなメカニズムが結果として不正を防ぐための抑止力になっていると言えるでしょう。

4 仮想通貨REP(Augur)を購入できるおすすめの海外取引所3選

 

4-1 仮想通貨取引所Bittrex(ビットレックス)

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Bittrex(ビットレックス)はサンフランシスコに本社を構える、アメリカの仮想通貨取引所です。

Bittrexの魅力は何と言っても、250種類以上を誇る圧倒的なアルトコインのバリエーションにあるでしょう。もはや日本国内の取引所とは比べ物になりません。

アルトコインの取引手数料は一律0.25%!海外取引所の中では比較的高めですが、それでも国内取引所と比べれば廉価な方です。

ただしサイトは日本語未対応、なおかつ怪しいアルトコインも散見されるため利用する際は注意が必要です。

・Bittrex 公式HP : https://bittrex.com/

4-1-2 Bittrexのメリットまとめ

  • 取り扱い銘柄数が250種類以上
  • アルトコインの取引手数料が日本国内の取引所と比べて安い

4-1-3 Bittrexのデメリットまとめ

  • 怪しいアルトコインも多く並んでいる
  • 日本語対応していない

4-2 仮想通貨取引所Poloniex(ポロニエックス)

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Poloniexは、アメリカのポロニエックス社が提供する世界最大級の仮想通貨取引所。

取引所としての規模が非常に大きいため登録ユーザー数・注文量共に多く、自分の意図した価格での取引がしやすいのが特徴です。

取り扱い銘柄はBittrexには劣りますが、その数なんと常時100種類以上!ICO直後のトークンなども数多く取り扱われています。

取引手数料は、0.00%〜0.26%!ただし直近30日の取引高によって適用される手数料の利率が変動します。

レバレッジ取引も可能ですが、レバレッジの設定は最大2.5倍と少々低め。その代わりに、レバレッジ取引で得た利益を他のユーザーに貸し付けて利息を徴収する、レンディングという独自の制度を利用することができます。

サイトは日本語未対応なので、英語な苦手な方には少々使いづらく感じるかもしれません。

・Poloniex 公式HP : https://poloniex.com/

4-2-2 Poloniexのメリットまとめ

  • 取り扱い銘柄数は常時100種類以上
  • 登録ユーザー数・注文量共に多く、意図した価格で取引がしやすい
  • 取引手数料は00%0.26%とかなり安い
  • レバレッジ取引で得た利益を他のユーザーに貸し付けて利息を徴収するレンディングという独自の制度がある

4-2-3 Poloniexのデメリットまとめ

  • 直近30日の取引量によって適用される手数料体系が変動してしまう
  • サイトは日本語未対応

4-3 仮想通貨取引所Kraken(クラーケン)

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Kraken(クラーケン)は、サンフランシスコに本社を置く海外取引所です。日本国内にも子会社を設立し、2014年より日本国内の取引所もスタートさせました。

サイトは日本語対応しており、英語の苦手な日本人の方でも利用しやすいのがポイント!

アルトコイン取引手数料も0.16%〜0.26%と非常に安く、Augurもお得に取引することができます。ただし直近30日間に行われた取引に基づいて算出された取引量によって適用される手数料のレンジが変動してしまうという点は注意が必要です。

また、サイト内のバグを発見することで100$の謝礼金がもらえるというKraken独自のユニークな制度も特徴的です。

取り扱い銘柄数は17種類と比較的少なめですがその分信頼性の高いコインしか取り扱われていないため、海外取引所の中では比較的安心して利用できる部類に入るでしょう。

・Kraken 公式HP : https://www.kraken.com/ja-jp

4-3-2 Krakenのメリットまとめ

  • サイトが日本語に対応している
  • アルトコイン手数料が安い
  • バグ報告で謝礼金が貰えるといったユニークな制度がある

4-3-3 Krakenのデメリットまとめ

  • 直近30日の取引量によって適用される手数料体系が変動してしまう
  • 取り扱い銘柄数が海外取引所としては少なめ

5 仮想通貨REP(Augur)の今後は?

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出典 : https://www.photo-ac.com/

5-1 保険業界へ進出する可能性がある

そもそも保険という商品は、自分のライフプランを予測して購入するものです。

「もしかすると今後病気にかかって入院してしまうかもしれない…」

「一命はとりとめたとしても、大きな後遺症が残り自力では生活できなくなってしまうかもしれない…」

ある程度そんな”予測”をして、万が一の際に困らないように備えておくのが保険ですよね。もしその予測が”当たれば”(もちろん健康であることに越したことはないですが)、入院費や一時金などを受け取ることができますし、予測が”外れた”場合は今まで支払ってきた保険料は単なる出費ということになります。

この仕組み、ちょっとAugurと似てると思いませんか?

つまり保険会社のシステムそのものをAugurの未来予測に置き換えることで、余計な中間コストを抑え、保険の仕組みそのものを自動化できる可能性があるのです。

現段階ではAugurがどのように生かされていくかまではハッキリしていませんが、今後保険業界にイノベーションをもたらす可能性を秘めていると言えるでしょう。

そんな期待感が今後Augurの価格を上昇させる可能性もあります。

5-2 日本での流通は法規制次第

Augurは数ある仮想通貨の中でも、ギャンブルに近い性質を有しています。

思い出してみてください。「あたかも占い師のように未来に起きる出来事を予測をした上で掛金を立て、予測が正しかったら報酬を与え、間違っていたら掛金が没収される」という独自の機能がAugurの特徴でしたね!

日本国内だと「賭博行為」は法律で禁止されているため、Augurの未来予測ギャンブルがこれに抵触する可能性があるのです。

ちなみに現在日本の国会では、カジノ法案が審議されてはいる途中です。もしカジノ法案が可決され、法律として施行されればAugurへの期待感が高まり価格が上昇する可能性も十分考えられます。

とは言ってもまだまだ法案可決の見通しは立っておらずカジノに対する世間からの批判の声も大きいため、法規制の状況にも気を配りながら見守っていきたいところです。

まとめ

今回は、仮想通貨 REP(Augur)について詳しくご紹介しました。

この未来予測市場という仕組みは他の通貨にはないAugurならではのユニークな特徴の一つです。

この画期的な仕組みを利用したサービスが今後登場する可能性があります。

引き続きAugurの情報にアンテナを張っておきましょう!

 

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