【解説!】bitbank(ビットバンク)の取引方法(買い方・売り方)

bitbank-how-to-use-00

世界で唯一、手数料無料でリップルやライトコインが取引できる取引所として知名度が上がったビットバンク。

日本では国内で唯一手数料無料でリップルが買えると宣伝していることがよくありますが、現状世界で見ても手数料無料でリップルが取引できる取引所はビットバンクだけです。

今回はそのビットバンクでの取引方法について紹介・開設していきます。

ビットバンクは仮想通貨取引経験者向けの取引所

まずはじめに、ビットバンクについて簡単におさらいしておきます。
ビットバンクは、取り扱っている全通貨ペアにおいて手数料無料で取引することができ、全通貨ペア手数料無料は世界で唯一です。

ただし、キャンペーン期間中のみ適用される特典であり、手数料無料キャンペーンは今年の6月末まで行われます。
もともとはもっと短い期間で終了する予定でしたが、キャンペーン期間を大幅に延長したことで6月までこの特典が有効になっています。

そんなビットバンクですが、投資完全初心者向けには作られておらず、少なくとも何かしらの投資経験がある方を対象に作られています。
そのため、テクニカル分析に必要なローソクチャートなどをコンパクトに纏められており、サイト表示も非常に高速です。

ビットフライヤーやZaifに用意されている販売所は一切存在しないため、販売所で売買したいという方には向いていないので注意してください。

名前が似た「bitbank trade」もある

ビットバンクによく似た名前の取引所として「bitbank trade」があります。

こちらはレバレッジ取引専門の取引所であり、為替で言うFX専門の業者です。
運営元はビットバンクと同じですが、サイトも全く違うので間違えないようにしましょう。

ビットバンクではレバレッジ取引ができませんし、逆にbitbank tradeでは現物取引ができません。

取引方法

実際の取引方法ですが、取引画面の見方を覚えたほうがスムーズかつ手っ取り早いため、画面の見方を重点的に解説していきます。

ビットバンクの画面の見方

bitbank-how-to-use-

1. 通貨ペア選択

こちらは取引する通貨ペアを選択する項目です。
こちらの画像で言う[BTC/JPY]をクリックすることで別の通貨ペアを選択することができます。
なお、ビットバンクでは以下の通貨ペアにおいて取引可能です。

  • BTC/JPY
  • XRP/JPY
  • LTC/BTC
  • ETH/BTC
  • MONA/JPY
  • MONA/BTC
  • BCC・JPY
  • BCC/BTC

2. 前日比価格差

次に価格が書かれているところで、現在選択している通貨ペアの価格と前日との価格差を表示しています。
チャートが全く読めなくても、こちらの項目を見ることで、前日とのボラティリティを知ることができます。

ただし、表示する画面を小さくしている場合は非表示状態になるため、ディスプレイの半分側だけで表示している場合は少なくともフルHDのディスプレイでは非表示になります。

bitbank-how-to-use-2

3. 24時間ボリューム

こちらは現在表示している通貨ペアの24時間ボリューム(取引量)です。
この数値が高い時は非常に値動きが激しくなり、少ない時は値動きが小さくなる、もしくは下落する傾向にあります。

なお、通貨ペアによって単位が異なるため、計算を間違えないようにしましょう。
ビットコインであれば「₿」、イーサリアムであれば「⬧」のように違いがあります。

4. チャートパネル

チャートパネルは、現在表示している通貨ペアのチャートを表示しており、TradingViewという投資家のためのサービスから引用しています。

TradingViewを知っている方なら知っているはずですが、非常に高性能なチャート機能を持っており、例えば以下のようなことができます

  • トレンドラインや並行チャネルなどを自由に挿入
  • フィボナッチサークルなども挿入できる
  • 自由に線を入れたり文字を入れることもできる
  • トレンドラインなどを挿入したチャートは画像化して保存・共有できる
  • ポリンジャーバンドなどのインジケータも手軽に挿入することもできる

この中でも、トレンドラインを引くことなどテクニカル分析をしやすくなる機能が用意されていることは、テクニカル分析をするトレーダーにとって非常に便利です。

ビットバンクではTradingViewが標準であり、他の取引所でもよく採用されているチャート表示ができるサービスなので、試しに使ってみて使い方や見方を覚えておくといいでしょう。

5. 注文状況・取引履歴

こちらでは、現在の注文状況や、取引履歴を確認できます。
こちらでは、どの通貨ペアにて、いくらでどのように注文をいつ出したか表示されます。

初期設定では、全通貨ペアの注文状況が表示されますが、こちらのパネルの右上にある[表示ペアのみ]をクリックすることで、現在表示している通貨ペアの注文状況のみ表示されます。

たくさんの注文を通していて見づらいという時はこちらの機能を活用しましょう。
ちなみに、チャートパネルと注文状況・取引履歴のパネルの間にある先にカーソルを合わせてドラッグすることで、表示幅を変えることができます。

bitbank-how-to-use-3

初期状態ではチャートが非常に大きく表示される代わりに、注文状況などのパネルがかなり下に追いやられているため、見辛い方はこちらで調整しましょう。

6. 注文板情報

こちらは、現在の注文板情報と、最終約定価格が表示されます。
他の仮想通貨取引所とは違い、最終約定価格を除いてすべてモノクロ表示であるため、違和感があるかもしれません。

最終約定価格を中心として、下側に表示されている注文が買い注文、上川に表示されている注文が売り注文となっています。
ただし、ビットバンクでは直近の注文状況しか確認できないようになっており、全注文を確認することができません。

そのため、一回で大きな成行注文を通してしまうと予想外に価格が大きく変動してしまうことがあります。

実際にビットバンクでは何度かそのような注文が通ってしまっている為気をつけましょう。

bitbank-how-to-use-4

考え方を変えると、この下ヒゲを拾えると強制的に大きな利益をあげれるということでもあります。

グルーピング機能

ビットバンクでは直近の注文しか見れないといいましたが、グルーピングという機能を利用することで、より遠い注文を確認することも可能です。

bitbank-how-to-use-5

グルーピングすることで小さな桁の注文を一つにまとめて表示することができ、この機能を使えばグルーピング前は見えなかった遠い注文も見ることができます。

ただし、見え方が変わっただけで実際の注文価格は変わっていないため、具体的にどの価格なのかは知ることができません。

7. 取引パネル・取引方法

次に実際に取引を行う注文パネルです。
ビットバンクでは、指値注文と成行注文のみ行うことが可能であり、リミット注文やストップロス注文を出すことはできません。

詳しい取引パネルの見方は以下のとおりです。

bitbank-how-to-use-6

1. 注文パネル・歩み値切り替えタブ

取引パネルの一番上の項目で、歩み値と表示を切り替えることができます。

今のところ、歩み値と注文パネルを同時に表示する機能は用意されていないため、歩み値を見たい場合はこちらから確認してください。

2. 指値・成行切り替えタブ

指値注文と成行注文の切り替えはこちらで行います。
指値注文と成行注文の違いについてはこちらでは省略します。

3. 売買切り替えボタン

売買切り替えボタンはこちらです。
焦って取引していると、買いと売りを間違えて注文に出してしまうことがある為気をつけましょう。
買いと売りを間違えた場合は指値注文であっても即注文が通ってしまう価格に設定していることがほとんどなので気づいてからの修正が効きません。

そのことが原因で本来利益になるはずだったものが大きな損失になってしまうということもよくあるので気をつけましょう。

4. 注文価格

こちらでは注文価格を指定します。
ビットコイン建てで取引する場合、仮想通貨特有の少数指定が多いですが、桁間違いを起こさないようにしましょう。
桁間違いを起こすと最悪の場合成行注文と同じように注文が通ってしまいます。

買い注文の場合は残高不足で注文を通せなくなることが多いですが、売り注文の場合、価格だけでは注文を止められることはないため、気をつけてください。

一番確実に正しく注文を出すには、注文板の価格をクリックすることです。
注文板の価格をクリックすると、注文パネルの価格と数量の項目が自動入力されるため、あとはその数値を修正して注文を通すだけになります。

成行注文では価格を指定する必要はないため、こちらの項目は用意されていません。

5. 注文数量

こちらは注文に出す仮想通貨の数量です。
基本的に手動入力ですが、後述する。パーセンテージ指定バーを使って、保有資産の何%を使って注文を出すか指定することができます。

注文板をクリックすることでも数量入力することができますが、現在の自身の資金を無視して指定されるため、残高が足りない場合は修正する必要もあります。

6. 予想価格

こちらは、価格と数量から計算された予想注文価格です。
この予想金額が、注文するために必要な資金と考えておくといいでしょう。

指値注文の場合は、この予想金額以上の資金があれば、確実に注文を出すことができますが、成行注文の場合は注文数量によって注文が通らないことがある為気をつけましょう。

成行注文でも確実に注文を押したいのであれば、最大でも資金の80%の留めるか、注文を小分けにして出すといいでしょう。
注文を小分けにするほうが注文板を破壊する(注文がなくなってしまう)リスクも少なくなるため、オススメです。

7. パーセンテージ指定バー

「5. 注文数量」で少しだけお話したパーセンテージ指定バーです。
こちらは、保有している取引可能な資産に合わせて注文数量を指定するためのバーです。
例えば、動かすことのできる日本円が100万円であり、パーセンテージ指定バーで20%を指定した場合、20万円相当の数量が入力されます。

なお、指値注文の場合は価格未入力だと最終約定価格を基準として数量計算が行われます。

この方法だと現在注文に出している分の資金は計算に含まれないようになっているため、今いくら分の注文を出しているか気にする必要はありません。

8. 現在の手数料

現在はキャンペーンの影響で全通貨ペアの取引手数料が無料となっていますが、こちらには各通貨ペアの取引手数料が表示されます。
Mがメイカー手数料、Tがテイカー手数料です。

メイカー・テイカー

仮想通貨取引経験しかなく、まだ知識が少ない場合はこの2つの言葉の意味を知らない人も結構いると思います。
メイカー・テイカーは簡単に言うと、成行注文の約定と指値注文の約定です。
成行注文で約定した場合はメイカー扱いであり、手数料がある場合はメイカー手数料を支払います。
自分で出した指値注文が、誰かの成行注文によって約定した場合はテイカー扱いで、手数料がある場合はテイカー手数料を支払います。

取引所によっては、メイカー手数料とテイカー手数料が別々で設定されているため、手数料については気をつけましょう。
なお、ビットバンクでは、注文パネル内にそれぞれの手数料が表示されているため、いちいち確認しに行く必要がありません。

 

 

基本的にはこれらの機能を駆使して取引していきます。

 

8. 保有資産状況

取引パネルの下には現在の保有資産が一覧表示されています。
それぞれ個別の資産と、それらすべてを日本円に置き換えた場合の合計金額も表示されます。
表示がとてもシンプルであり、他の取引所だと資産の一覧表示は別画面ということが一般的であるため、この機能は大変便利です。

まとめ:取引に慣れているならビットバンクは使いやすい

投資経験者(特に仮想通貨取引経験者)に絞ってトレードページを構成しているからか、よその取引所での取引経験がある場合は非常に使いやすい構成と感じると思います。

取扱銘柄はメジャーなものに限定しており、海外取引所に多い「草コイン」と呼ばれる銘柄はありません。

そのかわり、手数料無料という恩恵をうけることができ、特にリップル・ライトコイン・モナコイン・ビットコインキャッシュを手数料無料で取引できる仮想通貨取引所は国内でビットバンクだけであるため、少しでも多くの利益を求める場合には、こちらの取引所を利用するといいでしょう。

 

手数料無料でリップルやモナコインを買うならビットバンク!!

 

仮想通貨マーケット情報

仮装通貨総数:
取引所数:
仮想通貨全体時価総額(¥):
24時間総取引高(¥):
BTCドミナンス:

仮想通貨 (更新日)

BTC(JPY) -0.00 0.00
ETH(JPY) -0.00 0.00
XRP(JPY) -0.00 0.00
ADA(JPY) -0.00 0.00
LTC(JPY) -0.00 0.00
XLM(JPY) -0.00 0.00
XEM(JPY) -0.00 0.00
EOS(JPY) -0.00 0.00