仮想通貨取引所ビットバンクとは?特徴やメリットを徹底解説!

テレビCM等のプロモーションの影響もあり、大手取引所ばかりが注目されている昨今…

そんな中、CM一つ打たずとも投資家達から根強い人気を誇っている仮想通貨取引所 ビットバンク(bitbank.cc)。

本日はそんなビットバンクの取引所概要や取り扱い銘柄はもちろん、メリット・デメリットに至るまでたっぷりとご紹介いたします。

この機会にぜひ新規アカウント作成を検討してみてくださいね!

 

1 ビットバンク(bitbank.cc)とは?

ビットバンク(bitbank.cc)は、ビットバンク株式会社によって2014年に設立された日本の仮想通貨取引所です。

bitFlyer(ビットフライヤー)、Coincheck(コインチェック)、Zaif(ザイフ)など国内の主要取引所が台頭する中でも、ビットバンクは投資家たちからコンスタントに支持され続けています。

販売方式については、日本国内では珍しい「取引所方式」を採用しており、アルトコイン取引手数料もかなり安く抑えられるのが大きな魅力です。

日常的に利用しているメインの取引所とは別に、サブアカウントとしてビットバンクに口座開設しておく投資家も多いのだとか。

これと言って突出した特徴のある取引所ではありませんが、手数料・使いやすさ・安全性などから総合的に判断すると、かなり優秀な取引所と言えるでしょう。

今までは「bitFlyer」「コインチェック」「Zaif」の3強の陰で大きく目立つ存在とは言えなかったビットバンク。

しかしながら最近は大手が抱える問題が浮き彫りになり、安く、安全に、安定して取引をすることができるビットバンクが大きく注目を浴びています。

国内の仮想通貨取引所でいま最も勢いのある取引所と言っても過言ではないでしょう。

現物取引のできる取引所をbitbank.cc、先物取引の取引所はbitbank Tradeと分けてサービスを提供しています。

また運営会社であるビットバンク株式会社は国内最大のビットコインニュースメディア「BTCN」を運営しており情報発信にも力を入れているのも特徴です。

以下、ビットバンクを運営するビットバンク株式会社の会社概要まとめです。

社名 : ビットバンク株式会社

仮想通貨交換業者登録 : 関東財務局 登録番号 第00004号

住所 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F

設立 : 2014年5月

代表取締役 : 廣末 紀之

資本金 : 11億3100万円(資本準備金含む)

公式ホームページURL : https://bitbank.cc/

 

2 ビットバンクの取り扱い銘柄

出典 : https://www.photo-ac.com/

 

ビットバンクでは、2018年4月時点で以下の6種類の銘柄を取り扱っています。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • モナコイン(MONA)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)

 

日本国内で需要のあるアルトコインは一通り取り扱いがあるようです。

ニッチなアルトコインや企業発行トークンの取り扱いこそありませんが、ビットコインを含め全6種類と国内取引所としては平均的なバリエーションと言えます。ただし、16種類の銘柄を取り扱う 株式会社テックビューロのZaif(ザイフ)と比較すると少なく感じるかもしれません。

「ビットフライヤー」や「コインチェック」などでは、手数料の高い販売所でしかアルトコインを売買することができませんが、ビットバンクではすべてのアルトコインで手数料が安い「取引所」での取引が可能になっています。

また取引所は値段を指定して売買する「指値取引」ができるので、常にチャートを見ている必要がなく非常に便利といえます。

リップルとライトコインの現物を手数料の安い取引所形式で売買できる国内の仮想通貨取引所は2018年3月時点ではビットバンクだけなのです。

 

3 ビットバンクのメリット

出典 : https://www.photo-ac.com/

ビットバンクの主なメリットとして以下の4つが挙げられます。

  • 取引所方式なので手数料を抑えられる
  • 取引高が比較的大きい
  • 万全のセキュリティ体制で安心
  • キャンペーンを積極的に実施している

 

3-1 取引所方式なので手数料を抑えられる

ビットバンクでは、仮想通貨の販売方式として「取引所方式」を採用しているため、販売所での取引よりも手数料を抑えることができます。

ここで一度、取引所方式と販売所方式の意味についておさらいしておきましょう。

 

取引所方式…ユーザー同士が板を使って売買注文を行い、そのニーズがマッチした場合のみ取引が成立する方式のこと。

販売所方式…ユーザーが運営会社と直接取引を行う方式のこと。

 

販売所方式の場合は、ユーザーが仮想通貨取引所と直接取引を行うため、自分の意図した価格で取引ができます。

その反面、言ってしまえば取引価格は「運営会社の言い値」ですから、本来の価格に「運営会社の利益」が上乗せされて販売されていることになります。

この運営会社の利益分を、「スプレッド手数料」と呼びます。

結果として販売所を利用した場合には、このスプレッド手数料のせいで割高な取引になってしまう可能性があるのです。

一方で取引所方式の場合、ユーザー同士のニーズがマッチしなければ取引が成立しないため、意図した価格で取引できない可能性もあります。

ただしその分、運営会社の利益となるスプレッド手数料が上乗せされることもありません。

ビットバンクにはそもそも販売所自体が存在しませんので、手数料の割安な取引所を使って日常的に取引を行うことになります。

 

3-2 取引高が比較的大きい

以前までビットバンクは「取引高が少ないから、意図した価格で取引できない取引所だ」という口コミが散見されました。

しかし現在、取引高を比較できるコインマーケットキャップというサイトによるとビットバンク全体の取引高は世界ランキング30位台にランクインしています。(※順位は24時間ごとに変動します。)

 

15位前後にランクインしているbitFlyerやZaifには及ばないものの、世界レベルで見ても十分な取引高を誇っているのです。

この取引高が多ければ多いほど、意図した価格で注文が成立しやすくなります。

ちなみにリップル(XRP)単体で見てみると、なんと取引高は世界2位!

韓国最大の取引所「Bitthumb(ビッサム)」に次ぐ圧倒的な取引高を誇っています。

日本のベテラン投資家たちの間でも「リップルを買うならビットバンク」というのが既に常識となっているようです。

 

3-3 万全のセキュリティ体制で安心

ビットバンクでは、投資家たちが安全に取引を行えるように万全のセキュリティ体制を確保しています。

ビットバンクで採用されている主なセキュリティの仕様は以下の通りです。

コールドウォレット…ネットワーク環境とは完全に隔絶された場所のこと。顧客資産を保管することでハッカーたちによる侵入を防ぐことができる。

マルチシグネチャー…仮想通貨の送信を行う際、同時に複数の署名を要求することでハッキングを事実上困難にする仕組みのこと。

二段階認証…ログイン時にメールアドレスとパスワードに加えて、端末に送信されたセキュリティコードの入力を要求する仕組みのこと。不正ログインを防止することができる。

いずれも大手国内取引所同様の標準的な仕様と言えるでしょう。

とは言っても、コールドウォレットやマルチシグを実装せずに運営を行なっていたCoincheck社の事件を考えると、このような標準的なセキュリティ対策の重要性がよくわかるはずです。

ただしこのようなセキュリティ対策を持ってしても、その網目を掻い潜ったハッカーたちによる侵入を許してしまう可能性もあります。

資産はこまめにハードウェアウォレットなどで保管し、取引所にたくさんの資産を預けっぱなしにしておくのはやめましょう。

3-4 キャンペーンを積極的に実施している

ビットバンクでは、ユーザーを巻き込んだキャンペーンを積極的に実施しています。

2018年4月現在で開催されているキャンペーンは以下の通りです。

  • 通貨全ペアの取引手数料無料キャンペーン
  • リップル出来高ランキングキャンペーン

ただでさえ手数料の安い取引所方式のビットバンクですが、 2017年10月16日10:00〜2018年6月30日00:00の期間中は取引手数料が無料!

このように、太っ腹なキャンペーンを実施することもあるのです。

また、出来高でランキング上位に食い込んだユーザーに賞金を与えるといったようなイベントも開催しているため、毎日の取引がちょっと楽しくなるかもしれません。

利用者の期待感を高めるようなキャンペーンを定期的に開催することで、取引所の求心力を高めていく狙いがあるのでしょう。

キャンペーンを通じて利用者が増えれば、取引高も大きくなり、より使いやすい取引所へと成長していく可能性を秘めています。

4 ビットバンクのデメリット

出典 : https://www.photo-ac.com/

手数料も安く、取引高も大きいビットバンクですが、以下のようなデメリットもあります。

  • 取り扱い銘柄が少ない
  • 販売所が存在しないため初心者には取引しづらい
  • 不正出金や盗難時の補償規定がない
  • スマホアプリ版がない

4-1 取り扱い銘柄が少ない

先ほども説明した通り、ビットバンクの取り扱い銘柄は以下の6種類のみです。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • モナコイン(MONA)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)

企業発行トークンを含め16種類もの通貨を取り扱うZaifなどを利用して取引を行なっている方からすると、若干物足りなさを感じてしまうことも確かです。

とは言ってもその分、取引手数料も安いため、バリエーションの少なさに関しては割り切って利用するのが良いでしょう。

ビットバンクで取り扱われている銘柄以外は、他の取引所で補うなどしてうまく活用していきたいところです。

4-2 販売所が存在しないため初心者には取引しづらい

ビットバンクは取引所のみで、販売所は存在しません。

販売所はスプレッド手数料が割高な分、初心者でも簡単に利用できる点が大きなメリットです。

しかしビットバンクでは、仮想通貨取引の経験の有無問わず、利用者はみんな「売り板」と「買い板」を使って売買を行う必要があります。

仮想通貨取引初心者の中には、この「板」を使った取引に抵抗を覚える方も少なくないでしょう。

とは言っても一度使い方を覚えてしまえば、他の取引所でも応用が効く上に、手数料を抑えて取引ができるようになります。

加えてビットバンクのチャートUI自体はシンプルでわかりやすいものですので、扱いに慣れるまでそんなに時間はかからないでしょう。

4-3 不正出金や盗難時の補償規定がない

ビットバンクには、第三者による不正出金や盗難が発生した場合の投資家に対する補償規定が存在しません。

万が一預けている大事な資産が盗難の被害に遭った場合でも、その資産が戻ってくる保証はないのです。

ただし、これはビットバンクに限った話ではありません。

近年、マウントゴックス社のビットコイン横領事件や、Coincheck社のネム盗難など、投資家が大きな損失を被るニュースをよく耳にするはずです。

仮想通貨市場の勢いが増していく中で、投資家の資産保全の制度等の確立が追いついていないというのが現実でしょう。

日本国内の取引所だと、bitFlyerが三井住友海上と連携して投資家への補填サービスを提供していますが、補填金額の上限も低く、投資家の資産を補填するには不十分です。

分散投資やハードウェアウォレットを利用するなどして、自分の資産は自分で守るという意識が重要です。

4-4 スマホアプリ版がない

ビットバンクには、スマートフォンアプリ版がありません。

ですので、スマートフォンで取引を行う場合には毎回ブラウザを経由する必要があります。

とは言っても、ビットバンクのサイト自体は完全スマートフォン対応で設計されているため、利用する上ではそこまで問題にはならないでしょう。

今後アプリ版がリリースされることを期待したいですね!

 

まとめ

今回は、ビットバンクについてご紹介しました!

スプレッド手数料の安い取引所方式ですので、アルトコインの取引を頻繁に行う方には非常にありがたい取引所と言えます。

現在開催されている取引手数料無料キャンペーン期間中だけでも、ビットバンクをうまく利用するというのも良いかもしれません。

すでに他の取引所にアカウントを持っている方も、この機会にぜひご検討ください!

 

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